かつてアイドルを目指そうとした少女、亜夢。

　幼馴染と同居するもクラブのマダムに現を抜かす彼に困り果てていた。

　やがて愛想を尽かしたのか彼女の熱狂的なファンでマンションのオーナーでもある年下の彼と同居生活を始めた。

　朝、亜夢はいつものように彼を起こそうと部屋へ向かう。

　そしてベッドに潜り込むと眠っている彼のいきり勃ったモノを小さな口で艶かしくしゃぶり一滴もこぼさずに精液を搾り出す。

　その後、おしゃぶりで濡れていたアソコを広げると出したばかりの彼のモノを呑み込んで上下に激しく腰を振る。

　彼のモノは膣内で再びいきり勃ち射精、子宮に全て出しきるまでずっとメス犬のようによだれを垂らしてハメ続けていた…。

　亜夢の幼馴染である彼はそんな彼女の生活を知らずにいた。

　ある日、彼はマダムに誘われクラブへ向かった。

　クラブでは人気アイドルである亜夢の双子の妹がステージで歌っていた。

　だが彼は自分のことを知らないと言われ亜夢が記憶を失ったと勘違い。

　思い出してもらおうと嫌がるアイドルに愛撫を始めた。

　その現場を後から来たプロデューサーに見られてしまい…。

　『アイドル公衆化白書』の続編ですが単品でも読めます。

出演

水野真（みずのまこと）：まだ学生だが若くしてマンションのオーナーとなる。姉のような亜夢と暮らしつつも未衣夜に興味を持つ。

亜夢（あむ）：茶髪のロングヘアーの少女。アイドルを目指していたが今は公衆便所として真のマンションの看板娘になっている。

未衣夜（みいや）：茶髪のロングヘアーの少女。亜夢の双子の妹で前向きな性格。姉の亜夢より後に上京、アイドルデビューを果たす。

七士（ななし）：亜夢の昔の幼馴染で同い年。クラブのマダムである魔丹由と暮らしつつも亜夢が忘れられずにいる。

魔丹由（まにゆ）：クラブハウスのマダム。魅力的なまでの胸で客を虜にしつつ客以上にビールを飲み干してしまう。

本作は以下の２本で構成されています。

・公衆便所となった亜夢が男のモノを咥内とか膣内に挿入して射精させる話。（真−ＳＩＤＥ）

　メス犬のようにチンポを嘗め回したりハメハメしたり…真による１人称で表現しています。

・七士がアイドルの未衣夜を亜夢と思い込んで抱いてしまう話。（七士−ＳＩＤＥ）

　亜夢とは全く違うと思いつつも似ている未衣夜にすがる七士を１人称で表現しています。

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