この作品は完全X指定(18歳未満閲覧禁止)です。間違って開いた方はウィンドウを閉じてください。 悪魔が囁く時(あくまがささやくとき) 2007年5月9日発行 瑞姫は医療メーカーの研究所に勤める研究員、試作品の臨床実験に追われる日々が続いていた。 …と言えば聞こえがいいが、耐久性を確認する目的でバイブを長時間装着するのが実情。 最初こそ楽しんでいたものの、似たような形状のバイブが続きストレスが溜まっていた。 そこで配置転換を申請するべく所長室へ向かうと同期の研究員が所長と試作品で騒いでいた。 試作品の詳細を知った彼女は申請を破棄して彼と試作品のチェックに勤しむことにしたのだが…。 膣伝導スティックバイブにハマッて最後(!?)までイッテしまう話を挿絵付小説で綴ります。
作品仕様 (サンプルページはこちら。) テキスト あらすじ紹介と2話構成。 CG内訳 タイトル画像:1、紹介画像:5(人物:3、アイテム:1、ノーイメージ:1) 本編JPEG画像:(ノーマル:3、アダルト:6)、アニメGIF画像:(ノーマル:0、アダルト:7) (ヌードはありません。水着、パンチラ以上をアダルトとカウントしています。) おまけ画像:2 ・外部CSSファイル方式です。 ・パスワードを作品内にいれてあります。(アップデートとか特典ページに使うことがあるかも…。) ・『Set版』の投入予定は考えていません。 アニメGIFによる断面図サンプル(比較用に一部を断面表示しています。製品版ではすべて透過状態となります。)